企業型DCは転職したらどうなる?調べてみた

企業型DC(企業型確定拠出年金)について調べているうちに、ふと疑問が浮かびました。

「企業型DCは、転職したらどうなるのだろう?」

会社の制度ということは知っていましたが、転職した場合、そのまま続けられるのか、それとも何か手続きが必要なのかは分かりませんでした。

そこで、企業型DCを転職した場合について調べてみることにしました。

調べてみると、転職後の勤務先に企業型DCがあるかどうかによって、手続きが異なることが分かりました。

転職先に企業型DCがある場合は、新しい勤務先の制度へ資産を移換することができます。

一方で、転職先に企業型DCがない場合は、iDeCoへ移換するなどの手続きが必要になることがあります。

また、一定期間内に必要な手続きを行わないと、自動的に国民年金基金連合会へ資産が移される場合があり、その間は自分で運用することができず、管理手数料がかかることで資産が目減りすることも分かりました。

今回調べてみて、企業型DCは転職しても資産がなくなるわけではありませんが、転職後の状況に応じて適切な手続きを行うことが大切だと分かりました。

これまで企業型DCは会社に在籍している間だけの制度だと思っていましたが、転職後も資産を引き継ぐための仕組みが用意されていることを知り、見え方が少し変わったように思います。

今回は、企業型DCは転職したらどうなるのかについて調べた記録として残しておこうと思います。