健康保険について調べていると、「厚生年金保険」という言葉も何度も目にするようになりました。
年金というと老後に受け取るものというイメージはありましたが、厚生年金保険がどのような制度なのかまでは詳しく理解しているわけではありませんでした。
「厚生年金保険とは、どのような制度なのだろう?」
そんな疑問が浮かび、調べてみることにしました。
調べてみると、厚生年金保険とは、主に会社などで働く人が加入する公的年金制度であることが分かりました。また、国民年金に上乗せされる公的年金制度であり、会社員などは厚生年金保険に加入するとともに、国民年金の第2号被保険者となることも分かりました。
さらに、国民年金には、第1号被保険者、第2号被保険者、第3号被保険者という区分があり、働き方などによって加入区分が異なることも知りました。
また、厚生年金保険は老後の生活を支えるための老齢年金だけではなく、病気やけがで障害が残ったときの障害年金や、加入者が亡くなったときに家族を支える遺族年金などの保障もあることが分かりました。
保険料は加入者だけが負担するのではなく、会社と加入者が半分ずつ負担する「労使折半」の仕組みになっていることも分かりました。
今回調べてみて、厚生年金保険は老後のためだけの制度だと思っていましたが、障害や遺族への保障も含まれた公的年金制度であることがよく分かりました。
また、国民年金との関係や、第1号・第2号・第3号被保険者という区分があることを知り、年金制度全体の見え方が少し変わったように思います。
次は、国民年金について調べてみたいと思います。
今回は、厚生年金保険について調べた記録として残しておこうと思います。

